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静岡木工ブログ
2026.2.18

戌の日の安産祈願 | 初穂料やもらったお守りとお神札について解説!

この記事では、安産祈願で神社からいただいた授与品(お神札、お守り、腹帯等)をどうすればよいのか?

どのようにおまつりすればよいのか?

また、出産後は安産祈願のお神札・お守りはどのようにすればよいのかをご紹介します。

 

 

「戌の日の帯祝い」とは??

「戌の日」とは、十二支を1年(365日)に当てはめた時に「戌」にあたる日のことを言います。

古来、犬はお産が軽いと言われており、安産の象徴と考えられてきました。このことから、日本では妊娠5か月(16週~19週)の戌の日に腹帯を巻いて、スムーズなお産を願う「戌の日の帯祝い(安産祈願)」の風習があります。
妊娠5か月はつらいつわりの症状が和らぎ、心身ともに安定しやすい時期といわれています。

予定や体調の都合で戌の日に参拝することが難しい場合はこだわる必要はないので、無理なく参拝できる日を選びましょう。

 

安産祈願の一般的な初穂料は?

安産祈願を受ける方は、「昇殿参拝」をする場合が多いです。普段は賽銭箱の前からお参りする方も、昇殿参拝では神さまに近い場所でお参りすることができます。

神社に納めるお金を「初穂料(はつほりょう」「玉串料(たまぐしりょう)」と呼びます。

神社によって初穂料の目安が異なりますので、公式サイトなどで初穂料の目安の記載があるか確認してみましょう。

記載のない場合は、大体5,000円~10,000円くらいを納める場合が多いようです。ご家族と話し合って決めましょう。

 

安産祈願のご祈祷を受けたいと思ったら

神社によって申し込み方法が異なります。
詳しくはお受けになる神社のホームページ等をご確認ください。

■事前申し込みが不要の場合
準備:
・のし袋(正式には紅白の蝶結びの水引がついたもの。なければ白い封筒)に初穂料を準備する

当日の流れ:
・ご祈祷の受付時間内に直接窓口で申し込む
・名前、住所、生年月日、出産予定日などを伝える
・安産祈願を受ける
・ご祈祷札や撤下品(授与品)を受け取る



■事前申し込みが必要の場合
準備:
・あらかじめ神社に安産祈願の申し込みをする
(名前、住所、生年月日、出産予定日等を聞かれる場合があります。)
・のし袋に初穂料を準備する

当日の流れ:
・申し込みをした指定時間に窓口で受付する
・安産祈願を受ける
・ご祈祷札や撤下品(授与品)を受け取る

 

安産祈願の服装は?腹帯は持参していいの?

スーツなどの正装でなくても大丈夫ですが、神聖な場所・神事なのでラフすぎる格好は避けましょう。
ご祈祷を受ける妊婦さんは、フォーマルな印象のワンピースがおすすめです。
男性は、ジャケットを持参してご祈祷中は着用すると良いでしょう。
ダメージの強いデニムやスニーカー、部屋着のようなラフすぎる格好やショートパンツ、素足は避けましょう。

腹帯の持ち込みに関する決まりは、神社やお寺によって異なるので、事前に確認すると良いでしょう。
神社によっては、ご祈祷の授与品に腹帯がついている場合もあります。

 

いただいたお神札・お守りはどうしたらいいの?

ご祈祷でいただくお神札は初穂料や神社によって大きさが変わるため、一般的な宮形の神棚には入らない場合が多いです。
その場合は、お神札立てなどを用いて神棚の横に並べてお祀りしましょう。

おまつりする場所としては、家の中で家族が親しめる明るく綺麗な部屋に祀りましょう。
・目線より高い位置になるような場所が理想。
・方角は、神社と同様に神棚の正面が「南向きまたは東向き」に設けると丁寧。
・リビングや自分のお部屋など参拝しやすい場所に設置するとよいでしょう。

お守りは持ち歩くことで、身を守ると言われています。マタニティマークと共に、お出かけの際はカバンにつけて持ち歩きましょう。

産前産後にも使えるおすすめのお神札立て

神棚の里で人気のお神札立てをご紹介します。

かみさまと紙垂 戌

安産の象徴「戌」があしらわれた縁起の良いお神札立て。

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おふだたて moco-moco

洋室にも馴染みやすいシンプルでおしゃれなお神札立て。

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鳥居付御神札飾り 小

正面の鳥居が神社らしいお神札立て。

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神棚はあったほうがいいの?

神棚とは、家庭の中で神さまをおまつりする場所です。
日本では、森や海、川など、あらゆる自然に神さまが宿ると考えられてきました。
目に見えないご縁や出来事にも、きっと意味がある。そんな想いの中で、祈りの文化が育まれてきました。

安産祈願は、これから生まれてくる赤ちゃんの健やかな誕生を願う大切な節目。そして無事に生まれたあとは、お宮参りや七五三といった人生の節目が続いていきます。

神棚をおまつりすることは、神さまに見守られている安心を感じながら、家族の今とこれからを大切に想うこと。日々の暮らしの中で、そっと祈りを重ねていく日本のやさしい文化です。

初めての方におすすめの神棚

Kaede神具セット

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モダン神棚ノア チェスナット 神具セット

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出産後のお神札とお守り

無事に出産したら、お礼参りをしましょう。
お神札やお守り、腹帯をいただいた神社に赤ちゃんと一緒に参拝をして、神社にお焚き上げとして納めます。
安産祈願をした神社と同じところにお宮参りに行く場合は、合わせて神さまにお礼をお伝えします。

授与品をいただいた神社に行けない場合は、参拝予定の神社に事前に預かってもらえるか確認しましょう。
自分で購入した腹帯は預かってもらえないこともあるので注意が必要です。
処分する場合は、塩を撒いてお清めしてから自宅で処分してください。
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