神棚の里 静岡木工の第39期経営指針発表会を開催しました。

いつも神棚の里 静岡木工をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

4月14日に第39期の経営指針発表会を開催しました。
神棚の里 静岡木工では毎年4月に1年度の振り返りとこれからの目標を全体で共有する発表会を開催しております。
(経営指針とは、経営理念、経営方針、経営計画をまとめたものになります。)

神棚の里各店舗は営業中のため、全従業員は集まることができませんが本社スタッフで開催しました。
(記念撮影時のみマスクを外して撮影)

神棚の里 静岡木工 経営理念

1.私たちは、お客様の「想い」を大切に、心を込めた品物で、お客様の心安らぐ生活のお手伝いをします

2.「感謝」と「祈り」に秘める日本の「心」を受け継ぎ伝え、平和な未来に貢献します

3.静岡木工にかかわるすべての人と共に歩み、社会に必要とされる会社を目指します

経 営 方 針
         

1.神棚の専門として安心して任せて頂ける会社を目指す。
2.常にお客様の立場で考え、どうしたらお客様の心安らぐ生活のお手伝いになるかを考え行動する
3.昔から続くもの(伝統、素材、技術)を大事にしながら、新しい時代にも受け入れられる商品に取り組む
―不易流行―
4.日本の伝統文化を伝える取り組みをする
5.すべての関係する人に感謝をもって対応する
   

改めて神棚を通してお客様、社会に貢献することを確認しました。

社長あいさつの後、

各担当者の計画や目標の発表、従業員全員の個人発表も行いました。

真剣に、時には和やかに開催することができました。

今期も神社様はじめ、様々な方とのご縁を頂き
神棚業界・神事文化発信のリーディングカンパニーを目指して頑張ります。

異動によりお世話になった方へサプライズもありました。

今後とも神棚の里 静岡木工をよろしくお願い致します。

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