願いに寄り添う新しいお札たて 神様と紙垂

ご祈祷ごとの思いによりそった札立て
「かみさまと紙垂」販売開始!
合格祈願・安産祈願・厄除け・商売繁盛・良縁などのご祈祷札に。

「神棚の里」を運営する静岡木工は、ご祈祷ごとの思いによりそった新しいお札立て「かみさまと紙垂」の販売を、令和2年5月14日より開始しました。 合格祈願・安産祈願・厄除け・商売繁盛・良縁などを願い、神社で賜ったご祈祷札を大切にまつる御祈祷札専用のお札立てです。祈願ごとに縁のあるモチーフを「紙垂」にしつらえ、机上など身近に置けるようコンパクトな形で設計されています。組み立てはとても簡単で、純白の丸紙缶に水引をモチーフにした赤いラインが入ったパッケージも愛らしい、今の暮らしにぴったりな新しい商品です。

かみさまと紙垂 使用シーン
かみさまと紙垂 パッケージ
かみさまと紙垂 組み立て方

ご祈願に縁のあるモチーフ

合格祈願 お札たて 神棚

春の新たな門出を祝う花として、古くから日本で親しまれている「桜」。
日本各地の神社でも、大きな桜の木を見ることができます。
合格通知に用いられた「サクラサク」の言葉がしめすように、努力が実り良い結果がもたらされることを願っておまつりいただけます。

安産祈願 お札たて 神棚

日本では12 日に1 度の「戌の日」に安産を祈願する風習があります。
多産でお産が軽い戌(犬)にあやかり、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に安産を願う「帯祝い」が有名です。神社のご祈祷で祝詞をあげていただき、賜った御祈祷札を大切におまつりしましょう。

商売繁盛 お札たて 神棚

七福神の大黒天がその手に持つ「打出の小槌」は、振ればその願いが叶うと言われ、室町時代から語り継がれる宝物。富をもたらす象徴であり、福を呼び込む縁起物としても有名です。商売繁盛や良縁に恵まれることを願っておまつりいただけます。

厄払い厄除 お札たて 神棚

古来より、注連縄・玉串・大幣などに用いられてきた「紙垂」。
伝統的な方法で折られた紙垂は、注連縄に垂らして神域を示し、ご祈祷においては玉串・大幣などの祓具(はらいぐ)として役割を持ちます。厄除け・厄祓いのお神札に添えて、より丁寧におまつりいただけます。

恋愛成就 ご縁 お札たて 神棚

水引にも広く用いられる蝶結びは花結びとも言われ、昔から馴染みの深い結び方。何度でも結び直すことができることから「何度あってもよい」お祝いや良縁をもたらすとされ、恋愛成就はもちろん出産や開店などの祈願としてもお使いいただけます。

【 商品詳細 】
サイズ:W116 × D90 × H112mm
材 質:ひのき・紙垂(紙)
発売日:2020年5月14日
※ 紙垂のデザインは東北地方の神前神飾りに由来しています

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